『いずれ充電できなくなる?』Androidスマホのバッテリーを長持ちさせる方法


Androidスマホのバッテリー持ちが悪いのは定評のある事実です。一日の使用時間にしても長期的な消耗期間にしてもiPhoneと比較するとよくありません。

単純にバッテリーの質がよくないということもあるんですが、Androidシステムは多くのプログラムをバックグラウンドで動作させるのでバッテリーの減りと消耗がはやくなってしまいます。

今回は、Androidスマホのバッテリーを長期的にそして短期的に消耗と減りを緩和させる方法を紹介していきます。



そもそもAndroidスマホに使われているバッテリーって何?

Androidスマホで主に使用されるバッテリーが何なのか、そしてそのバッテリーのメリットデメリットをみていきます。





AndroidやiPhoneに内蔵されているバッテリーは大きくわけて3つ
・Li-ion(リチウムイオン)
・Li-Po(リチウムポリマー)
・Ni-Cd(ニッケルカドミウム)

の3種類があります。
AndroidやiPhoneでは、リチウムイオン電池が採用されていることが多いです。バッテリーを外せる方は、バッテリーの背面にバッテリーの種類が記載されているかとおもいます。

このAndroidやiPhoneで採用されているリチウムイオン電池についてみていきます。このリチウムイオン電池の最大のメリットは、一定の高熱化で使用すると平温時よりも高いスペックを発揮してくれます。ただし、大きなデメリットもついてきて、スペックを最大限発揮する代わりににバッテリー負荷率が高くなりバッテリーがすぐになくなってしまいます。

またリチウムイオン電池には、使用回数が決まっており、その限度回数を超えると劣化していきます。その回数がリチウムイオン電池の場合、500回といわれています。



Androidスマホのバッテリーを長持ちさせる方法



1、使用していないアプリは閉じておく





Androidでは、ただでさえ色んな機能がついており、起動していることがそもそもバッテリーを減らす要因なわけですが、Androidを使用しない時は、アプリを全て閉じておきましょう。



2、無駄な機能は停止
一時的に使用するような機能は、常駐化させず使い終わったら停止しておきましょう。特にWi-Fiは、使用しなくてもオンにしていれば、電波の送受信が行われバッテリーの減りをはやめます。

・Wi-Fi
・Bluetooth
・位置情報



3、充電は0~10%になってから
バッテリーは、充電と放電を効率よく繰り返すことにより、長期的にバッテリーを劣化させず使い続けることができます。数パーセントのバッテリーが減ったから充電しておく、というのは充電回数が多くなり劣化してしまいます。



4、充電は80%までに止めましょう
こんな経験ありませんか?0から70や80%あたりまではあっという間に充電されたけど、なかなか90や100に行かないということ。これは、リチウムイオン電池の特徴で中間の充電は速く、それ以降のフル充電には時間がかかります。このフル充電にかける負荷が高くバッテリーを傷める原因となっているようです。



5、明るさを下げて長持ちさせる
これは、説明するまでもないんですがAndroidスマホの画面の明るさを下げることにより単純にバッテリーの減りを抑えられます。



6、ロックしない





Androidをつけてロック解除までに2秒かかったとします。これが1日に30回開けば1分かかる計算になります。この間のバッテリーと時間がもったいなければロックしない方がいいでしょう。

ロックの解除にもメモリを使用するので、解除時間にかかるバッテリーの減りとメモリ使用によるバッテリーの減りがあります。ただし、これは充電できなくて、数パーセントでも残しておきたいときの裏技です。基本的には、セキュリティのため、ロックをかけておきましょう。



7、よく使うアプリは消さない
1の説明でアプリは全て消しておいた方がいいといいましたが、起動時には、スペックを稼働させるので瞬間的に大きくバッテリーが減ります。よく使うアプリは、消さずに常駐化させておいた方がいいです。よく使うアプリといっても1時間とか2時間おきぐらいなら消した方がよくて、ただ数十分おき程度なら、常駐化がいいです。



8、課金して消せる広告はお金を惜しまないこと





ゲームやYouTubeなどの広告は、消せるのならお金を出してでも消した方がメリットが大きいです。そのメリットをまとめました。

・時間節約→毎日ゲームやYouTubeの広告に2分取られたとします。それが365日で730分。時間にしたら一年のうちに12時間無駄にしています。広告が100円で消えるなら、空いた12時間で時給1000円のバイトで11900円分のお金が得られます。ただ、まぁそんな単純な話ではないですけど広告を見続けていると一年で12000円無駄にしていると考えましょう。

・データ通信量を軽減→これは、広告を開くのにも一定のデータ通信量がとられます。数字でいうと、4で遊べるゲームが広告の表示で5になり、これが毎日続くと、かなりの通信量になります。

結果としてバッテリーの消耗を抑えることができ、長期的な劣化も緩和できます。



9、充電は電源を切ってやるのは間違い
Androidスマホの電源を落として充電するといい、なんてことをよく耳にします。たしかに、充電のスピードが速くなります。それにしてもわずかですよ。

それよりも電源を切って、再び起動させるときにかかる電力とOS起動などにかかるメモリ使用で負荷がかかりバッテリーや核の部分の機能の劣化が早くなってしまいます。電源は、つけたままで充電しても問題ありません。



個人的な感想

普段何気なくやっていることが実はバッテリーの消費や消耗を早めていたということがよくわかりますよね。いたってシンプルなことなんですが一つでも気をつけることで少しは節約できるかとおもいます。

それでも、いつかは充電できなくなる日が確実にやってきます。個人的な経験からいうとiPhone6を3年使用でバッテリーの持ち時間がフル充電から0%まで2時間程度。そして5年近く使用しているAndroidスマホは、フル充電から連絡をメインに使用しても1時間しか持ちません。友人のiPhoneに至っては6年近い使用で30分で消えるそうです。

最新のAndroidやiPhoneでも2年過ぎると大体買い替え時がせまっているのか、それぐらいから急にバッテリーの持ちが悪くなるんですよね。バッテリーを取り外して交換できる機種なの永久に使い続けられるかもしれませんが、内蔵型は2年~5年で使い捨てって感じです。というわけで今回はAndroidスマホのバッテリーを長持ちさせる方法の紹介でした。閲覧ありがとうございました。
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