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Androidで野良アプリを導入する方法と危険性

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みなさんは、Androidアプリのインストールは通常Googleが提供するPLAYストアから導入しているとおもいます。実は、このPLAYストア以外からでもアプリをインストールすることができて、世間一般的に言われているのが『野良アプリ』というものです。

野良アプリというと、『.apk』という拡張子となっており、PLAYストアでは認可されないような特殊なアプリがメインです。当然、認可されないアプリなので安全性は保証されず、使ってからのお試し状態ということです。

今回は、危険は承知で、インストールするとどうなるのか危険性と、そして野良アプリの導入方法を紹介していきます。
野良アプリってどんなアプリ?

野良アプリのインストールは、PLAYストアのようなプラットフォームがあって、そこから導入します。この野良アプリというのは、大きく分けて4つの種類のアプリが存在します。

・PLAYストアから消されたアプリ
・PLAYストアにもあるアプリ
・PLAYストアでは認可されないアプリ(ダウンロード系が多いですね)
・PLAYストアでは有料だったアプリが無料

これだけを見るとかなり非合法な代物で、使いようによっては違法となる場合もあります。ただし、使い方は本当に様々で、PLAYストアアカウントを持っていなかったりログインするのが面倒だという時は、野良アプリ提供サイトから導入するという使い方もあります。大部分は、特殊なアプリを使いたいというのがメインとなってきそうです。



野良アプリ導入方法(4.xxから7.xxバージョン)

Android4から7までのバージョンは設定方法は同じです。まず(設定)を開きます。次に(セキュリティ)を開きます。





デバイス管理の(提供元不明のアプリ)をチェックします。これだけで、野良アプリのインストールが可能になります。






野良アプリ導入方法(8.xxバージョン)

Android8~からは、設定から一括で許可することはできなくなりました。なのでAndroid8~は、「提供元不明アプリの許可」という項目が消えました。Android8~からは、個別で野良アプリのインストールの可否を警告するようになりました。

もしかして、野良アプリが危険ということをようやくここで対策したのか?と思いきや、マルウェアによってとあるアプリが別のアプリを勝手にインストールするのを防ぐためという見解がありました。野良アプリは、入れてもいいよっていうスタンスは変わらないみたいですね。

インストール時に(セキュリティ上の理由から~インストールできません)と表示されたら(設定)を開きます。詳細設定の(不明なアプリ)をタップし許可すればインストールすることができるようになります。個別にいちいちこの操作をするのは、面倒ですがセキュリティ的にはありがたい機能です。



野良アプリのインストールができない場合

apkファイルのダウンロードは、できるもののインストール時の導入ボタンが押せないという症状がでます。これは、単純にPLAYストアがブロックしています。というわけではなくて、これまでインストールしてきたアプリに問題があります。基本的に画面に常時表示しているアプリが野良アプリのインストールを妨げています。

・画面の明るさを下げるアプリ
・スクリーンショットアプリ
・ワンタップメモリ解放系

こういうアプリを入れている場合は、野良アプリをインストールする間だけ一時的に設定から強制停止しておく必要があります。



野良アプリの危険性

・ウイルス感染(マルウェアといったウイルスがとにかく多く、例えば最初にインストールした野良アプリが次は勝手に別のアプリをインストールしてしまうということがあります。※Android8.xxからはその問題が対策されました。)

・情報を抜き取られる(インストール時には、様々なアクセス情報を許可しています。例えば、YouTube動画のダウンロードアプリで電話情報の履歴へのアクセスや位置情報のアクセスを求められるのは不自然ですよね。こういうのは、情報を抜き取られる可能性が高いので注意しましょう。)





・マイニングに使用される(インストールしたアプリを使用すると動作が悪くなりバッテリー消耗が激しいという場合は、バックでビットコインのマイニングをしている可能性があります。)



野良アプリの危険性を見分けるには?

全ての野良アプリが危ないというわけではないので、安全な野良アプリと危険な野良アプリと違いを見分けるには、どうしたら良いのかみていきましょう。

・情報アクセスがおかしい場合
これは、先にも述べましたが別の例として明るさを調整する野良アプリを入れたとします。この時に、求められるアクセス情報が写真へのアクセスといったことが記載されていれば、明るさ調整に関係がないので怪しいと考えた方がいいです。

・提供元を確認する
野良アプリにも提供元が記載されており、その比較対象がPLAYストアですね。PLAYストアで提供している会社名と一致していたら大丈夫です。

・まずはアプリを検索
タイトルをそのままGoogle検索にかけてみましょう。よほどマニアックなアプリでない限り、そのアプリが安全か危険かの情報提供がされていますのでチェックしておきましょう。



野良アプリは捨てスマホに入れましょう

野良アプリは、キャリアと契約したAndroidで使用しないようにしましょう。どんなに評価が良くて安全とされている野良アプリでも、ようはPLAYストアから認可されないという何らかの問題があるアプリということなのでキャリア契約しているメイン機には入れないようにしましょう。

野良アプリの導入は、キャリア契約を解除した使わなくなったスマホなどの捨てスマホで楽しむものです。野良アプリの多くの危険性は、情報を抜き取られるという部分なので、抜き取られても問題ないようなスマホで利用した方がいいです。そもそも推奨はしませんけどね。



個人的な感想

野良アプリを日ごろから日常的に使っている人って、意外と野良アプリの危険性を理解していなかったりします。それもそうで、危険危険といわれながらも実害があまり出ないことの方が多いので、分からないのでしょう。それでも危険性を把握しておくと、何かの時に役に立つので是非チェックしておきましょう。また野良アプリを実際に入れてみた時の記事(コチラ)も書いているので合わせて読んでみてください。閲覧ありがとうございました。
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